小椋 賢ニ(企画営業)

現在の仕事について教えてください。

通信販売を行うお客様向けに、プロモーション企画を提案するコンサルティング営業を行っています。主に、特殊な業界の案件等を手掛けています。また、インターネット・雑誌・新聞等の広告媒体社から広告枠の仕入れ・買付けを行うメディアバイイングを行っています。お客様と媒体社、双方から要望をヒアリングし、その調整役として最適なソリューションをご提案する仕事なので、それぞれの真のニーズを引き出すことに力を入れています。

アドブレイブに入社したきっかけは何ですか?

以前は、SI(システムインテグレーター)企業で、法人営業として3年半働いていました。新たな成長を求めて転職活動を始めた際、「不景気の時代でも、ダイレクトマーケティングに特化して成長している広告代理店がある」とアドブレイブを紹介され、関心を持ちました。

異業種からの転職ですね。現在は、どのような仕事をしていますか?

入社半年後には、広告営業が一通りできるようになりました。約3年が経った現在は、長いお付き合いのお客様の仕事を丁寧に行っています。私はWEBプロモーションを多く手掛けており、媒体各社への定期的な出稿を行うだけでなく、媒体社とタイアップ企画を組んで長期間取り組むこともあります。インターネット媒体の場合、“レギュレーション”と言われる媒体社ごとの仕様に合わせて原稿を校正する等、細かい作業が多いので集中力が必要ですね。媒体社とは頻繁にコミュニケーションを取り、最新事例のヒアリング、お客様が持つ課題の共有等、協力体制を築くよう心がけています。

仕事をスムーズに進めるため、工夫していることはありますか?

小椋 賢ニ

お客様と媒体社それぞれの意向がかみ合わない場合、たとえば仕様や費用対効果に関する意見の相違がある時、それを調整することが私の仕事です。単なる価格交渉や無理な依頼をするのでなく、双方の意向をよくヒアリングした上で対話を重ね、お互いが納得いく形を提案するようにしています。
また、先程も話にあったインターネット媒体の決まり事“レギュレーション”は、紙媒体に比べて煩雑です。紙媒体を校正する場合は表現のチェックが中心ですが、インターネット媒体の場合は表現に加え、ファイルサイズ、Flashのプログラムソース等、確認する項目が多いのです。私はミスを発生させないよう、何度も入念にチェックを繰り返すだけでなく、数名で確認する体制を作る等、細心の注意を払っています。

営業の仕事で、何にやりがいを感じますか?

弊社のような広告代理店は、お客様に提案するソリューションの幅が広く、様々な種類の仕事が経験できて面白いですね。また長いお付き合いのお客様と、私の提案や意見を信頼していただける良い関係が築けていることも嬉しいです。私は、お客様の声に耳を傾けた上でいくつかのパターンを提案し、その要望をヒアリングしながら最適なソリューションを探すよう心がけています。お客様や媒体社から伺った「不安」や「不満」を解決するために考えたアイデアで、双方が満足される時、この仕事にやりがいを感じます。たとえば比較的金額が高く、お客様一社では購入し難い広告枠を弊社が買い付け、お客様数社向けに分割して連合企画を実施した時にはお客様と媒体社両者に喜んでいただきました。

印象に残っている案件があれば教えてください。

弊社で取り組んだことのなかった分野に取り組んだ際は面白かったですね。弊社は創業以来、雑誌・新聞・同梱等の紙媒体の広告を中心に取り扱ってきました。私はお客様のご要望に合わせ、インターネットによるプロモーション企画に着手しました。ネット業界の動向を勉強しつつ、社内の先輩やメンバーにアドバイスをもらいながら最適な企画を考えてインターネットならではの広告を作り、お客様の売上を向上させることができました。WEBを活用したプロモーション提案は、現在も引続き行っています。

毎日どのように仕事を進めていますか?

インターネット媒体を多く扱うので、パソコンに向かって仕事をする時間も長いです。お客様とプロモーションに関する細かい相談を電話やメールでやり取り、広告原稿の校正・入稿を行う等、夜遅くまで働く日も多いですね。長期休暇にはアジア各国へ海外旅行、また国内の離島を巡って、趣味のスキューバーダイビングを楽しんでいます。仕事から離れ、別の世界に没頭してリフレッシュすると、また仕事への意欲が沸いてきます。仕事とプライベートを充実させることで、うまく気分転換を図っています。

一日のスケジュール(例)
9:20~9:30 始業、朝礼
9:30~12:00 提案書作成、お客様や媒体社への問合せ・質問受け(メール)等
12:00~13:00 ランチ
(神保町界隈、または弁当持参)
13:00~15:00 媒体社との打ち合わせ
15:00~16:00 広告原稿の校正、入稿(メール)
16:00~18:00 お客様 訪問
18:00~21:00 帰社
お客様への対応(メール、電話)、提案書・見積書の作成等

今後、目指すビジネスマン像を教えてください

私は、「他の人とは違う方法を生み出したい」と思うタイプです。「広告のプロ」としてお客様の要望にお応えできるよう、他社や弊社の営業メンバーとも“差別化”を心がけ、「自分にしか出来ない仕事」をすることを目標としています。今後も、何もないところから、新しい企画を作り上げていきたいと思います。

アドブレイブに向いている人とは? これから入社される方へのメッセージ

営業職には、男性だけでなく女性も向いていると思います。新規開拓の際、お客様に電話をかけることが多いのですが、女性からの電話は受け入れられやすい傾向もあります。
弊社には、「自分で考えて行動する人」が向いていますね。自分で仕事を作り、成果を上げていかなければなりませんから。営業メンバーとは毎日、お互いに切磋琢磨しながら働いています。また広告代理店の主要業務は、お客様に合った斬新な企画を提案することですので、社内には上下関係なくアイデアや意見を取り入れる雰囲気があります。新しい意見を伝え、すぐに実行できる「バイタリティのある方」と共に働けるといいですね。そんな方と一緒に、楽しく会社を大きくしていきたいです。


前のインタビュー